
こちら >> ナンテッタ|すごろくや
昨日放送の『ラヴィット!』で紹介されていました。
ナンテッタ には “読み札” がなく、このようなカード(絵札・取り札)だけが、24枚用意されています。

そして、絵札には、キャラクターの他に、台詞の “吹き出し” が描かれています。

読み手は、この吹き出しに合いそうな台詞を考えて、読んで聞かせます。

そして、取り手は、「どのキャラクターの台詞なのか」を考えて取ります。

読み手の思ったことと、取り手の思ったことが一致すれば、自分の札となるのです。
これは「何枚取るか」というよりも、「どんな台詞を言ってくれるのか」が楽しみになるゲームだと思います。
プレイヤーの中に小さな子供がいれば尚更でしょう。
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