本編の映像は「乗ってからのお楽しみ」ということでオンエアされず、藤森慎吾率いる “トレンド部員” のリアクション(表情)による体験レポートでしたが、
やっぱり、これは凄そうです。
急降下したり、何かにぶつかりそうになったり、という場面はあるようですが、“絶叫マシーン” というわけではなさそうです。
そして、空の旅の最後(到着地)は “東京ディズニーシーで花火” とのこと。
ひょっとして、花火も上から眺めるのでしょうか。
それとも、まさか “花火の中” に・・・?
早く、乗りたいものです。
・・・が、オープン初日は、最大 350分待ちであったとのこと。
夏休み明けまで待ったほうがよいかもしれません。
ちなみに、乗船する乗り物の名前は「ソアリン」ではなくて、「ドリームフライヤー」だそうです。