
こちら >> 日本橋 桜フェスティバル
エリア内の店舗が “桜” にちなんだメニューなどを提供するイベントなのですが、期間中は通りが “ピンク色” にライトアップされ、「灯桜(ともしざくら)」という10万球のLEDを使用した “デジタルアート” も展示されています。


さらに、一角には「サクラカーペット」という “光のフロア” があり、

足を踏み入れると、人の動きに反応するプロジェクションマッピングの様々な “光の演出” を楽しむことができるようになっています。
しかし、多くの人は、中に入ると突然光りだすので、びっくりしてすぐに外に出てしまっていました。
入ってはいけないエリアだと勘違いする人も多いようです。
イベントは4月7日(日)まで開催
夜に行くのがお薦めですが、3月30日(土)、31日(日)の両日は日本橋飲食店が集結した “屋台村” ができるそうなので、“リアル花見” を兼ねて昼間のうちに行くのが良いと思います。