2021年12月11日

イオンドクター

「イオンドクター」の各種ウォーマーが、防寒対策にとても良いそうです。


 


首元を温める「ネックウォーマー」や


 

 こちら >> イオンドクター ネックウォーマー ワイド眠りのお部屋


足首を温めるレッグウォーマー


 

 こちら >> イオンドクター レッグウォーマー眠りのお部屋


手首を温めるハンドウォーマーなど


 

 こちら >> イオンドクター ハンドウォーマー眠りのお部屋


皮膚が薄くて冷えやすい、3首(首・足首・手首)を温めると効果的なのだとか。


イオンドクターの中わたには、11種類の天然鉱物パウダーが吸着されており、体温に反応して自然なぬくもりで温めてくれるそうです。


 


「体を締め付けない独自の三層構造」というのもとても良いです。


posted by とちた at 19:44| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月14日

まるでこたつソックス

「まるでこたつソックス」という “あったか靴下” が、とてもよく売れているそうです。


 

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電気やヒーターも使わないのに、履いているだけで “まるでこたつ” のように温かいのだとか。

生地がしっかりしている(厚手)というのもありますが、足首部分にある “冷えに効果のあるツボ” を温めるような「特殊な編み方」になっている点が人気の秘密です。


 まるでこたつ.jpg


2015年発売の商品ですが、年々売上げを伸ばしていることからも、その実力を計り知ることができます。


posted by とちた at 00:40| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月12日

スマートダンベル MOVE IT

「スマートダンベル MOVE IT」という “進化系ダンベル” があります。


 

 こちら >> スマートダンベル Move It Beat楽天市場


スマホに専用アプリをインストールすることで、100種類以上のトレーニング映像(ダンスプログラム)を見ることができるのですが、


 


本体(ダンベル)にセンサーが内蔵されていて、スマートダンベルを持って映像に合わせて身体を動かすことで、センサーが動きを感知し、

 □ PERFECT !
 □ Great !
 □ Good Try !
 □ Keep Up !


と、4つの評価でトレーニングをサポートしてくれるのです。


 


これはなかなか良いです。

ダンベルトレーニングは、動きを理解することはできても、どれぐらいのペース(スピード)でダンベルを動かしてよいのか分からないことが多いからです。


女性がターゲットなのか、ダンベルが軽めなのが少々不満ですが、はげしく動くには、これ位のウエイトが限界なのかもしれません。


posted by とちた at 08:24| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月29日

熱中症リスクを可視化 ハモンバンド

熱中症リスクを可視化する「ハモンバンド」というアイテムがあるそうです。

 
 こちら >> リストバンド型ウェアラブルデバイス ハモンバンド hamonband


本体(裏側・センサー部分)が手首に密着するように、リストバンドを巻いて使用します。


 ハモンバンド.jpg


すると、センサーが体内部の温度変化を脈拍で測定し、色で知らせてくれるのです。

 

さらに、「注意喚起」の “黄色” になると、振動(バイブレーション)でも知らせてくれるので、見落とす心配がなく、安心です。


 ハモンバンド_02.png


夏も終わりに近づいたとは言え、もう暫く、暑い日は続きそうです。

外で仕事をするような人は、“油断” しないためにもこういったアイテムが、まだまだ必要なのかもしれません。


posted by とちた at 01:42| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月29日

デジタルしゃもじスケールプラス

「デジタルしゃもじスケールプラス」というキッチングッズ(ダイエット用品)があるそうです。
 
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ご飯をすくうだけで

 @ ご飯の量(重さ)
 A カロリー
 B 炭水化物量

を計測し、デジタル表示してくれる “しゃもじ” です。


 


ご飯の量(重さ・グラム)は分かりますが、「いったいどうやってカロリーや炭水化物の量まで測っているのだろう?」と思ったところ、商品説明の中に「計測できるごはんの種類」という項目(但し書き)がありました。


 デジタルしゃもじスケールプラス.png


どうやら、あらかじめ白米100gに含まれるカロリーと炭水化物の割合を算出(プログラム)しておいて、量った白米の “グラム数” からカロリーと炭水化物量を算出(逆算)しているようです。


 


分かってしまえば「なあんだ」という仕組みですが、ボタンの切り換えで3種の数値を知ることができるのは、便利です。


ご飯(白米)の摂取に気を遣う人のマストアイテムかもしれません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

しゃもじ デジタルしゃもじスケールプラス
価格:2770円(税込、送料別) (2021/6/28時点)


posted by とちた at 16:27| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする